愛犬に安全にCBDを使用するために知っておきたい事

2021年全国犬猫飼育実態調査結果報告書によると、犬の飼育頭数は約7,106千頭、猫の飼育頭数は約8,946千頭にのぼります。生活に喜びを与えてくれる存在として、犬飼育者は犬は家族の次に大切と、猫飼育者は猫が一番という結果となっています。

それだけ、ペットは飼い主にとって大切な存在、大切な家族の一員です。そんな大切なペットの健康を考えたとき、CBDが人間にとって素晴らしい成分であるなら、ペットにも与えていいのだろうか?と思うかもしれません。

答えは、YESです。

本ブログでは、CBDとは何か、愛犬にどのように作用するのか、最適な製品とは、その安全性について述べたいと思います。(猫ちゃんについては次回の記事で!)

 

愛犬のためのCBD 101:基礎知識

犬にとってのCBDを理解するには、人間の体にどのように作用するかをまず理解することから始まります。

CBDとは何か、どう作用するのか?

CBDとは、カンナビジオールの略です。カンナビジオールは、大麻草に含まれるカンナビノイドと呼ばれる植物成分の一つです。

ペットトリーツ

CBDはTHCとは異なり、精神活性作用がないため、あなたや愛犬が「ハイ」になることはありません。

CBDの原料であるヘンプには、CBC、CBG、CBNなど、その他の有益で精神活性作用のないカンナビノイドがたくさん含まれており、それぞれが独自の効果を発揮するだけでなく、「アントラージュ効果」と呼ばれる、より大きな相乗効果を発揮します。

ヘンプには、カンナビノイド以外にも、テルペン(植物に香りを与える物質)やフラボノイド(植物に色を与える物質)など、単独でもカンナビノイドと連携して良い働きを与える物質が存在し、健康にも優れた働きがあることがわかっています。

では、CBDは私たちの体に、そして愛犬の体にどのように作用するのでしょうか?私たちが感じる効果と製品の間には、どのようなステップがあるのでしょうか?

ペットとECS

CBDをはじめとするカンナビノイドは、エンドカンナビノイドシステムと呼ばれる体内の細胞シグナル伝達システムと相互作用します。エンドカンナビノイドシステムは、中枢神経系や末梢神経系、さらには睡眠、消化、気分などを調節するシステムと統合されています。

CBDのようなカンナビノイドは、エンドカンナビノイドシステム全体の受容体に関与することで、エンドカンナビノイドシステムと相互作用します。これらの受容体は、関連する機能、器官、組織に有益な情報を細胞内に伝えます。

CBDと愛犬

あなたと同じように、あなたの犬にもエンドカンナビノイドシステムがあります。実際、ほとんどの脊椎動物(脊椎のある動物)はエンドカンナビノイドシステムを持っています。犬、猫、魚、亀、蛇など、あらゆる動物がこのシステムを持っています。

つまり、犬も人間と同じようにCBDの効果を享受できるのです。

人間がCBDに不安や痛みを和らげる効果を見出すように、科学者やペットオーナーは動物にも同じ可能性を見出しています。CBDが犬の様々な問題を解決する可能性を示す科学的な研究がいくつかあります。

CBDは犬にとって安全ですか?

答えはYESです!

2017年の世界保健機関の報告書で、CBDは動物にとって安全であると述べています。

また、複数の獣医師による研究で、重篤な副作用はみられなかったとしています。

一方、THCは犬にとって毒性があることが報告されています。

愛犬用のCBD製品を購入する際は、THCが除去されたブロードスペクトラムCBDを選ぶようにしましょう。

※日本に輸入されている製品にはTHCは含まれません。

愛犬のためのCBD: 投与量

ペットとCBD

1.犬は言葉が話せないので、自分に合った用量を伝えることができません。

2.投与量は、犬の大きさ、代謝、耐性だけでなく、使用する製品のCBDの濃度によっても決まります。

ネット上では、犬への投与量が多岐にわたり推奨されていますが、どうやって決めたらいいのでしょうか?まず、かかりつけの獣医師に相談するのがベストですが、CBDについて十分に知識のある獣医師はまだまだ少ないのが現状です。

ですから、ペットオーナー自身が十分な情報を収集し、少量の摂取量からはじめるのがよいでしょう。

多くの製品は、犬のサイズに合わせた濃度設定で作られているので、ペットの体重に合わせた濃度を選ぶのも一つの手です。

CBDfxの犬猫用ペットティンクチャーは、小型犬(体重9kg未満)や猫にもお使いいただける濃度になっています。

もちろん、それ以上大きな犬種にも、摂取量を調節して与えることができます。

ちなみに米国では、獣医師が動物にCBDを処方または推奨することは法律で禁止されています。

CBD投与量算出方法

体重:

kg

効果:

CBDの推奨投与量:

0 mg

なぜ犬にCBDを使用するのか?

もしあなた自身がすでにCBDを使用しているのであれば、CBDがもたらす有益な効果について知っていることと思います。CBDは、犬にも同様に良い働きがあります。

ただ、CBDは医薬品ではありませんので、人間同様、犬に対しても「治癒する」と標ぼうすることはできません。

自分やペットのためにCBDを使用している人たちが、どのような目的でCBDを利用しているのかをご紹介します。

犬のためにCBDを使用する主な理由は4つあります。

1.ストレスや不安:私たちが心を落ち着かせたいときにCBDを利用するように、犬にも同じことが言えます。

2.関節や筋肉の痛み:炎症や痛みを抑えるCBDやその他の天然成分を配合したおやつは、愛犬家に人気です。

3.皮膚が乾燥して炎症を起こしている:鼻から肉球、あらゆる場所で、CBDのスキンケア製品は愛犬の肌のトラブルを和らげ、栄養を与えます。

4.日常の健康:CBDはエンドカンナビノイドシステムと広範囲に作用し、複数の機能や器官の受容体に働きかけるため、多くの人が総合的なウェルネスサプリメントと考えています。

CBDがどのように作用し、犬にどのような効果をもたらすかがわかったところで、どのような製品を買えばよいのでしょうか。


愛犬のためのCBD: 愛犬に最適なCBDを見つけるには

CBDの安全性と有効性には、品質が重要です。最高品質の製品を購入するにはどうすればよいでしょうか。

1.常に有機栽培されたヘンプ由来のCBDを購入しましょう。

ヘンプは、土壌から毒素や重金属を取り除くために使われることもあるほど、吸着力の高い植物です。そのため、CBDは無農薬、非遺伝子組み換えの農場で栽培されたものであるべきです。

2.CBD製品は、第三機関による成分分析表が添付されていることを確認しましょう。

検査機関の成分分析表は、製品に有害物質が含まれていないという安心感を与えてくれるだけでなく、製品に含まれるCBDの濃度がきちんと含まれているかどうかをみることができます。

3.愛犬には、ブロードスペクトラムCBDのみを購入しましょう。

これにより、製品がTHCフリーであることが保証されます。また、アントラージュ効果を生み出すカンナビノイド、テルペン、フラボノイドが含まれているため、愛犬に素晴らしい効果をもたらすことができます。

4.愛犬のニーズに合った製品を探しましょう。

関節や筋肉に違和感を感じている犬用のおやつには、関節に役立つ成分や抗酸化作用のある成分が追加されています。また、ストレスを感じているワンちゃんには、GABAやバレリアンなど、心を落ち着かせる成分を配合しています。

犬用CBD製品のおすすめポイント

どんな犬用CBD製品を買えばいいのでしょうか?

ペット(犬猫兼用)ティンクチャー

ペットティンクチャー

多くのCBD愛好家がティンクチャーを愛用していますが、それには理由があります。
ティンクチャーは、エディブルに比べて、効果が現れるまでの時間が早いからです。
しかし、ティンクチャーは摂取量が不明瞭な場合があります。そこで、CBDfxの犬用CBDティンクチャーは、犬の大きさに合わせて設計されています。
また、ヒューマングレードの原材料を使用し、オーガニック栽培されたヘンプから作られています。
そしてワンちゃんが大好きなベーコンフレーバーがついているので、おかわりが欲しくなるかもしれません。


CBDfxのペット用ティンクチャーは、分離不安や加齢による節々の痛みに悩まされているワンちゃんや、穏やかな午後を過ごしたいワンちゃんなど、全てのワンちゃんに最適です!


犬用ペットトリーツ

ペットトリーツ

おいしいおやつは間違いがありませんよね。犬用ペットトリーツは、一般的な犬のニーズに合わせて2種類をご用意しました。

ストレス&アアンザイエティーは、CBD、カモミール、パッションフラワー、バレリアン、GABA、L-トリプトファンを配合しており、驚くほどの落ち着きをもたらします。

さらに、ブルーベリー、サツマイモ、パセリ、ホウレンソウなどのスーパーフードを配合し、抗酸化力と風味を高めています。

ジョイント&モビリティは、CBDと、ターメリック、グルコサミン、コンドロイチン、ビタミンCなど、関節や筋肉の健康を促進する天然成分をブレンドしています。

添加物を一切使用していないので、安心安全にワンちゃんに与えることができます。


犬のためのCBDについてのまとめ

私たちの大切なパートナーであるワンちゃんの関節の問題、環境の変化による不安、騒音や大きな音への恐怖、お留守番への不安などを解決するための手段の一つとして、CBD製品を取り入れてみてはいかがでしょうか。





原文:CBD FOR DOGS: A COMPLETE BUYING GUIDE
https://cbdfx.com/cbd-for-dogs-a-complete-buying-guide/


参考サイト:

2021年全国犬猫飼育実態調査結果報告書
https://petfood.or.jp/data/chart2021/index.html

CBD Oil for Dogs: What You Need to Know
https://www.akc.org/expert-advice/health/cbd-oil-dogs/

A Report of Adverse Effects Associated with the Administration of Cannabidiol in Healthy Dogs
Journal of the American Holistic Veterinary Medical Association (JAHVMA). Article first appeared in Volume 52, Fall Issue, 2018.
https://www.wildliferx.com/a-report-of-adverse-effects-associated-with-the-administration-of-cannabidiol-in-healthy-dogs

Pharmacokinetics, Safety, and Clinical Efficacy of Cannabidiol Treatment in Osteoarthritic Dogs
Front. Vet. Sci., 23 July 2018
https://www.frontiersin.org/articles/10.3389/fvets.2018.00165/full

Single-Dose Pharmacokinetics and Preliminary Safety Assessment with Use of CBD-Rich Hemp Nutraceutical in Healthy Dogs and Cats
Animals 2019, 9(10), 832
https://www.mdpi.com/2076-2615/9/10/832



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