クーポン知ってる?
最新のCBDに関連した情報をお届けします。
HHC(ヘキサヒドロカンナビノール)は大麻由来成分で、今、日本でとても流行している成分です。興味深いことに、アメリカよりも日本の方が急激に火が付いたようです。
アメリカでもHHCはどうなのか?法規制やその動向について少しお話させていただきます。
大麻由来成分のカンナビノイドであるカンナビジオール(CBD)が、日本でも徐々に知られるようになってきましたが、その頃米国では、デルタ8 THC、デルタ-O THC、デルタ10 THCが注目を浴びるようになってきました。
そして、新たに、「HHC」と呼ばれる大麻由来成分が、マーケットにお目見えするようになりました。 まだ、製品化しているブランドは少ないようです(べイプが主流)。
HHCについて解説します。
大麻草(カンナビス)のほのかな香りには、心を落ち着かせる何か特別なものを感じます。 大地の香り、花のブーケ、ピュアなレモンのような松の香りがするのは、何か特別な物質が含まれているのではと感じさせられますね。
事実、その通りなのです。 どんな植物にも「テルペン」と呼ばれる成分が存在します。テルペンはその植物の香りを決める重要な成分です。
テルペンは香りだけでなく、テルペンそのものに私たちの身体によい働きをもたらすことが知られています。
今回はテルペンについて少し掘り下げてみました。