みんなが大好きなOGクッシュの魅力

CBDfxの使い捨てべイプペンがリニューアルされ、1mlポッドから2mlに増量、フレーバーももともと人気のあった”OGクッシュ”と”パイナップルエキスプレス”が復活しました。

テルペン配合した2種類のフレーバー、特にOGクッシュが本当に人気です。
そういえば、アメリカに来るまでは、”OGクッシュ”が何を指すのか全く知りませんでした。大麻草には独特の香りがあり、その香りすら知らなかったものの、合法州であるカリフォルニアにいると、大麻草の独特な香りが漂ってくることが時々あります。
"スカンクの香り"と例えられることがありますが、そもそもスカンクの匂いすら知らない東京育ちのため、何もかも未知の世界でした(笑)。

大麻草の独特の強い香りは、大麻草に含まれるテルペン類によるもの。今日は、人気の香りのOGクッシュについて、掘り下げてみたいと思います。


OGクッシュの歴史

OGクッシュはあまりにも有名な大麻草の品種ですが、様々な株と交配が繰り返され、起源をたどるのは難しくなっています。OGクッシュの品種の起源は明確ではないものの、誰がどこから持ってきた株なのかはわかっています。

1990年代に、カンナビス栽培コンサルタントのMatt “Bubba” Bergerは、アムステルダムからフロリダにOGクッシュ株を持ち込みました。そして、種を持ってカリフォルニアに飛び、有名なグロワーのJosh Dに渡し、最高のOGクッシュに仕上げたのです。こうして、1992年に誕生したOGクッシュから現在様々な品種(Tahoe Kush、Bubba Kush、SFB OGなど)へと広がりました。


OGクッシュの名前の由来

OGクッシュの”OG”が何の略なのか・・・調べてみるといくつか説があるようです。

1.ヒップホップへの敬意

Original Gangsta、元祖ギャングスタ、つまりヒップホップシーンでの敬意という説があります。


2.グロワーKush Dawg

北カリフォルニアに住むKush Dawgというグロワーが、LA近郊のSan Fernando Valleyという街から来た品種を育てたことから、Ocean GrownでOGという説。

3.グロワーJosh D

先述のグロワーのJosh Dとグロワー仲間が、OGクッシュの起源について、1990年代以来語ってこなかったのが、近年ベールがはがされました。” it was the original and authentic version of the strain.” つまり、”その品種のオリジナルで本物である”ということから、OGと呼ばれたという説。

 

OGクッシュの特徴

OGクッシュは、CBD含有量が少なく、THCの含有量が高い品種です。THCは23%以上になる品種もあります。
そのため、気分の高揚作用が非常に強いのが特徴です。
※日本で販売されている「OGクッシュ」フレーバー製品とは異なります!日本で販売されている製品には、THCは含有していません。

アーシーな香りの中に柑橘系の爽やかさがあります。あるサイトでは、”新しいテニスボールの缶を開けた時の香り”と表現されていました。ユニークですね!
私にとっては、一言で表現するなら「森の香り」です。緑が多い森の中を歩いているような感覚になるからです。


OGクッシュの香り

OGクッシュの香りを再現するために、CBDfxをはじめ日本で販売されているCBD製品は、「テルペン類」と言われる香りの元を調合してOGクッシュの香りを作り出しています。
テルペンは自然界に存在し、雌の大麻草のトライコームと呼ばれる毛状突起に含まれる物質です。

下記にOGクッシュの香りを再現するために重要な、3つのテルペンをご紹介します。

1.ミルセン

ミルセンは大麻草に含まれるテルペンとして有名なテルペンの一つです。 大麻草だけでなく、バジル、レモングラスにも多く含まれるテルペンで、清潔感のあるムスクのような香り特徴です。気分を落ち着けます。

2.リモネン

OGクッシュの柑橘系のような香りはリモネンが含まれているから。リモネンには、柑橘系の香りだけではなく人の気持ちを変える働きがあるのですが、いわゆるよい気分”に導くのが、リモネンの働きによるものです。

3.ベータカリオフィレン

唐辛子や、オレガノ、ホップ、バジル、ローズマリーなどのハーブや、シナモン、クローブ、黒コショウなどの香辛料の中にも多く含まれており、ストレスを軽減する作用のあるテルペンです。

    おすすめOGクッシュ

    CBDfxには2つのOGクッシュ製品があります。

    その1.使い捨てタイプのべイプペン-OGクッシュ

    手軽さの点で、使い捨てタイプのべイプペンはやっぱり一番人気。特にOGクッシュはダントツの人気を誇ります。
    こちらの使い捨てべイプペンは、なんと2mlという大容量!途中でチャージもできるので、リキッドがまだ残ってるのに吸えないというトラブルが回避できます。

    その2.テルペン配合べイプリキッド-OGクッシュ

    こちらも大人気のテルペン配合べイプリキッドのOGクッシュフレーバー
    30mlと大容量なので、すでにデバイスをお持ちの方で、たっぷりと心置きなくOGクッシュを満喫されたい方は、こちらをおすすめします!


    まとめ

    アメリカでは、ここまでOGクッシュが突出して人気ということではないので、日本独自の傾向かもしれません。
    OGクッシュの由来や歴史を少し知っていると、また魅力も違って見えるかもしれませんね。

    今日もお読みいただきありがとうございました。


    参考文献:

    1. Whitley, Chip. OG Kush: The Secret Story Behind the Famous Cannabis Strain.” Green Flower 2020,
      https://news.green-flower.com/og-kush-cannabis-strain/. Updated 19 July 2020.
    2. Steakley, Clay. “ALL ABOUT TERPENES: A COMPLETE GUIDE” CBDfx.com,
      https://cbdfx.com/all-about-terpenes-complete-guide/. Updated 2 September 2021.


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