CBDグミ食べすぎ注意について検証します
ブログ記事をシェア
実はお客様からよく聞く、グミ食べ過ぎ注意のフィードバックです。
しかし、これはCBDには当てはまりません。なぜなら、CBDは摂り過ぎてもハイになることもバッドトリップに陥ることもありません。
CBDの過剰摂取について
1日どれほどのCBDを摂取しすると悪影響が出るのでしょうか?
WHO(世界保健機構)によると、1日1500mgまでならCBDは極めて安全で忍容性が高いと報告をしています。
CBDはTHCのように精神活性作用がいため、THCの過剰摂取によって生じる過剰な刺激を心配をする必要はありません。
もし何かしらの悪影響があったとしても、それは軽い倦怠感や喉の渇き程度で済みます。
CBDの働きには個人差がある
さて、先ほど1500mgのCBDを摂取は安全であると記載しましたが、だからといって1本に1500mg含有するティンクチャーを一気飲みしていいわけではありません。
- 体重
- 年齢
- 性別
- 症状の重症度
- 期待する効果
- 代謝
- 遺伝
- 体の生体組成
- CBD製品の濃度
経験や専門知識を積めば、どのくらいの摂取量が自分にとって最適かが経験を通じてわかってくるため、うまく調整ができるようになります。
バイオアベイラビリティー(生物学的利用能)
カプセルタイプのCBD製品を例にとってみると、1粒のカプセルにCBDが30mg含まれていたとしても、カプセルは消化器管を通る中で分解され、30mgすべてが体に吸収されるとは限りません。
このような理由から、CBDの働きは人によって異なることを理解してくことが重要です。
さまざまなCBD製品を試してみよう!
次はCBD製品についてお話しましょう!
CBD製品はチンキ剤(ティンクチャー)、グミ、チョコレート、クッキーなど様々な製品があります。
CBDティンクチャーはその利便性と汎用性から、CBD製品として(アメリカで)注目を浴びた最初の製品の一つでした。
しかし、ティンクチャーは人によっては、摂りすぎてしまうのではないかと心配になる方もいるようで、正しい摂取量を摂ることが難しい傾向にあります。摂り過ぎを心配される方は、一滴、二滴から初めて徐々に量を増やすとよいでしょう。
CBDグミは1粒に含まれるCBD含有量が明らかなため、CBDの摂取量の調整がしやすいです。CBDfxのグミは、グミ1粒あたり5mgのCBDを含有しているため、CBDを初めて試す人に最適と言えます。慣れてきたら量を増やすといいかもしれません。
CBD摂取量について
ただし、覚えておいていただきたいことは、私たちの身体はひとりひとり異なるため、CBDの働きも個人差があるということです。
あなたにとって、最初のCBD製品がCBDfxでれば光栄です!