ドンキで買えるおすすめのグミがこちらです!

CBDfxの看板商品といえばCBDグミですが、販売開始から現在までで3000万個以上売り上げており、その人気はとどまることを知りません(米国CBDfxデータ)。

初代のグミは、クマの形をしたガミーベアで、1粒に5mgのCBDを配合していました。

現在では、クマの形から丸形に変更になり、1粒に25mgと5倍増量し、価格も据え置きで販売しています。

そんな大人気のCBDfxグミが、なんとドンキでも買えることはご存じでしたか?

ドンペン君の画像はドンキ公式キャラクターサイトよりお借りしております。

2020年12月に都内のドンキ数店舗に導入されてから、現在では、全国ドンキ350店舗にて全国展開をしています。

ドンキの店舗では、グミの特設コーナーもあるので、お近くのドンキに足を運んでみてくださいね!
(写真:ドンキ後楽園店)

 

CBDエディブル

グミのような食品としてのCBDを、海外では「エディブル」と呼んでいます。

グミ、チョコレート、ブラウニー、クッキーなどの食品に大麻成分を加えた製品全般を指します。

べイプやティンクチャーと違って、食べたあと消化管を通り吸収されるため、働きが感じられるまで1~2時間を要しますが、持続時間も長いのが特徴です。

日本で購入できるCBDエディブルというと、CBDグミが最もポピュラーで人気があります。スナック感覚で手に取りやすく、美味しいというのも人気の理由ですね。

 

CBDfxのCBDグミが選ばれる理由

2020年に実施した自社アンケートでは、CBDグミを利用しようと思ったきっかけとして、「手軽に続けられると思った」という回答が多いという結果でした。
やはり、”手軽さ”というのは、大きなポイントのようです。

寝る前に食べることで、ぐっすり眠れたという、睡眠への良い働きが得られた方も多くいらっしゃいます。

  • 手軽である
  • スナック感覚で美味しい
  • 寝る前に食べると、ぐっすり効果が得やすい(※個人差があります。)
  • CBDの摂取量がわかりやすい

 

グミを選ぶポイント

様々な製品がある中で、何を選んだらよいのか悩むところです。

  • 価格
  • CBD以外の成分へのこだわり
  • ヴィーガン仕様か
  • 製品の安全性の評価がされているか

 

価格について

グミの価格比較は、レビューサイトでも見られるように、CBDfxのグミはコスパもトップクラスです。


アイソレートとブロードスペクトラムでは、ブロードスペクトラムの原料の価格の方が高いので、比較する際には、ブロードスペクトラム同士で比較されることをお勧めします。

アイソレートとブロードスペクトラムについてご存じのない方は、こちらをご参考になさってください。

フルスペクトラムCBD、ブロードスペクトラムCBD、アイソレートCBDとは?

CBDfxが使用しているCBDについて

CBDは他のブログにも書いているように、オーガニック栽培された産業用ヘンプから超臨界二酸化炭素抽出法によって抽出されたCBDオイルを使用しています。

CBDfxが契約している農場は、米国ケンタッキー州とオランダアムステルダムの契約農場です。

CBDfxグミには、1粒に25mgのブロードスペクトラムCBDオイルが配合。

CBD以外のマイナーカンナビノイドの量はTHC除去の過程でごくごく微量になっていますが、2021年以降の輸入分からは、CBGアイソレートをブレンドするようになっています。

CBD以外の成分へのこだわり

グミは甘くて美味しいスナックで、大好きな方も多いですね。

でも、カラフルな色や白砂糖でコーティングされた砂糖漬けのグミは、決して健康に良いとは言えません。

CBDを体に取り入れたいと思っている方は、恐らく体に取り入れる食材にも気を使っている方も多いはずです。

どうぞご安心ください。CBDfxのグミは、合成着色料、合成保存料、白砂糖は不使用のギルトフリーです!

特に、緑のグミはスピルリナやターメリックといったスパーフードも配合しているので、ヘルシー志向の方にもご満足いただけるグミです。

下記のブログで詳細について書いていますので、ぜひお読みください。

CBDfxの緑のグミがすごい理由を徹底解析!

ヴィーガンへの取り組み

製品と成分へのこだわりを追求していったらヴィーガンになった。

創業時からチームに加わるジャーミーがそう言っていたのが印象に残ります。CBDfxはナチュラル志向が多い米国カリフォルニアに本社があり、ハリウッドスター、セレブも多く居住し、こだわりの強いカリフォルニアンをうなずかせるためには、つきつめると「ヴィーガン」になったのかもしれません。

グミは、あの独特のぐにょぐにょした食感はゼラチンによるもので、ゼラチンは牛や豚といった動物性由来が多いのですが、CBDFxのグミはペクチンを使ったヴィーガン仕様になっているのが特徴です。

食感はゼラチンより柔らかめ。滑らかで口当たりもよいのでヴィーガンの方でなくてもおすすめです。


商品の信頼性と安全性

商品の安全性を客観的に確かめる方法は、成分分析表(COA)を確認することです。
成分分析表がサイトで確認できないときは、販売元に問い合わせてみることもおすすめします。

COAで確認できることは下記の事項です。

▷ 第三関の検査結果であるか?

自社ラボでの検査結果ではなく、「第三機関」であることで信ぴょう性が高まります。

▷ CBD含有量は表記通りか?

表記通りに含有していない商品も出回っていますので、注意が必要です。

▷ THCは非検出であるか?

THCが含有されている原料や製品は輸入できないため、正規ルートで輸入されていれば、非検出を表す「ND(Not Detectable)」と表記されています。

▷ カンナビノイドプロファイル以外の重金属、微生物、残留農薬、残留溶媒などの検査項目はあるか?

ヘンプは土壌の有害物質を吸収しやすい性質があります。原料はオーガニック栽培されていることは必須条件。最終製品に有害物質が残っていないかどうかを客観的にみるには、これらの検査結果を確認するのがベターです。


余談ですが、初代のグミはクマの形をしていましたが、お子さんがお菓子と誤って食べてしまわないように、丸形に変更になっています。

(写真:左 以前のクマグミ、右 現在の丸形グミ)

ちなみに、本国アメリカと日本の中で最も人気のあるグミは、ミックスベリーフレーバーの赤グミです。

最もコスパのよい60粒入 - 8930円(税込)

 

気軽に試せる8粒入 - 1930円(税込)
※ドンキで人気はこちらの商品

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