CBDグミについて知っていると得する3つのこと

アメリカで大流行のCBD配合グミは、日本にも上陸して大変人気のCBD製品の1つです。

手軽に美味しくCBDをはじめられるということで、CBDビギナーにもおすすめなのがグミです。現在いくつかのブランドのCBDグミが販売されていますが、購入するにあたってのポイントをいくつかみてみたいと思います。



1.配合成分を確認

コロナウィルスが世界中で流行し、健康に対する意識が高まったのは言うまでもありません。口にするものがいったいどこから来ているのか、どんな成分で作られているのか、その安全性は?といったことに、より敏感になっています。

CBDグミを手に取った時、まず目を引くのは「色」ではないでしょうか。どぎついその色は合成着色料により色づけされています。

ベンジジンや4-アミノビフェニルといった芳香族アミンの一種が含まれる場合、発がん性との関係を示唆する報告もあります。

健康のためには、果物、野菜からの天然色素や香料を使っていることが理想です。

表示ラベルを確認し、合成着色料や合成香料が使われているのか、天然由来の成分なのかどうか、一度確認してみることをおすすめします。

▶︎ 合成着色料、合成香料の代わりに天然着色料を使っていること。

2.第三機関による成分分析検査
日本へ正規で輸入する手続きには、第三機関による成分分析表(COA)の提出が必要です。多くの場合、販売サイトにCOAが開示されていることと思いますが、万が一、COAの開示のない製品の場合、販売者に開示を求めてみることをおすすめします。

開示のリクエストに応えてくれない場合は、その販売者からは購入しない方がよいかもしれません。

更に、「第三機関である」ということで信ぴょう性が高まりますので、COAの発行元が製造者と異なることも重要なポイントです。

製造についてもう1点付け加えると、製品がcGMP適合施設で製造されているかどうかも品質をみる基準になります。

ちなみに、日本におけるGMPと米国のcGMPにはその厳しさには違いがあります。

cGMPは、現行医薬品適正製造基準、医薬品、医療機器を製造するための品質管理ガイドラインを意味しますが、米国食品医薬品局(FDA)により管理されており、医薬品レベルの品質、安全管理基準です。

一方日本のGMPは、書類審査による認定がほとんで、政府機関の管理ではありません。

▶︎ 販売者がCOAを開示しているかどうか。また、COAは第三機関であるかどうか。

3.原料の品質
ヘンプは土壌をきれいにする、つまり土壌の汚染物質、重金属などを根から吸い込み蓄える性質があります。そのため、ヘンプがどのような場所で育ったかは大変重要です。オーガニック栽培されているかどうか、また、成分分析表に重金属、残留農薬などの検査項目もあるかどうかも確認してください。

▶︎ オーガニック栽培されたヘンプであるかどうか。COAに重金属や残留農薬などの検査項目があるかどうか。

いかがでしたでしょうか。

グミは食べやすく、はじめてCBDをお試しになる方にも大変おすすめのCBD製品です。

せっかく健康のために口にするものです。CBDはもちろんですが、CBD含有量や値段の比較だけでなく、その他の成分や品質にも目を向けてみてはいかがでしょうか。




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