きっとあなたも知りたいQ&A~CBDfxのCEOが語る

CBDfx本社のエグゼクティブが、最近、Drug Store Newsという医薬品の小売業界のニュースを発信するウェブマガジンのインタビューを受けました。

彼らは小売業者の観点から、業界を先導するCBDfxに興味を示し、投げかけられた多くの質問は、弊社がお客様から受ける質問と重複する部分もあり、ここにインタビューのQ&Aを公開することによって、みなさんの疑問に少しでもお役に立てるのではないかと思っています。

本インタビューを読んでいただけると、CBDfxがアメリカで支持される理由がわかっていただけると思います!

Q. 小売店側の視点と消費者側の視点で、CBDに対する理解は十分であると思いますか?CBDへの理解を高めるために、CBDfxはどんなサポートをしていますか?

A. CBDに関する情報は、日々増えており、消費者はCBDについて少しずつ知識を得ていることは間違いありません。しかし、長年の大麻に対する偏見や、無責任な医薬品的な効果効能を標ぼうしたブランドが存在し、やるべき事が多々あります。

小売店がCBDの正しい知識を消費者に伝えたくても、医学的な標ぼうができない限り、CBDを販売することと、正しい知識を広める教育をすることとは切り離さなければなりません。

CBDfxは、CBDの基本的な本質や、なぜCBDfxが他のどんなブランドより純粋で安全なオプションを提供しているかについて、明確で有益な情報を記した言葉が発信されるようになった時、CBDfxが業界のスタンダードであるように努力しています。

Q. CBDfxで最も人気のある製品はなんですか?

A. CBDfxのどの製品ラインも好調な売り上げですが、中でも特に人気があるのはグミ、カプセル、フレーバーティンクチャー、フェイスマスクです。

オンラインだけでなく、Urban Outfitters、Wegmans、Spartan Nashなどの実店舗でもお取扱いいただいております。

Q. グミ、カプセル、ティンクチャーを超える、CBDが参入できるビューティーカテゴリーといったら何でしょう?例えばフェイスマスクはもうありますね。マスカラなんかも販売されるのですか?

A. 私たちが現在開発中のビューティー製品がなんであるか、ここでお話することはできませんが、可能性は無限大であるということです。私たちはCBDがただ追加すればいいだけの成分ではなく、目的にあった成分として配合しています。私たちにとって重要なのは、お客様にとって利益となる製品を開発することであり、真の付加価値を製品につけることです。お客様が、CBDfxの製品は、ただCBDが入っているだけだと思われてしまっては、私たちの使命は失敗に終わったと言えます。

CBDfx製品の1つ1つが、製品の考案からお客様のご利用まで全ての過程において、思いを込めて作り出されています。

Q. CBDの効能に関する確固たる研究はもうすぐ明らかになるでしょうか?

A. 2018年のファームビル(農業法案)の通過により、研究者にとってCBDの研究の妨げになっていたレッドテープがなくなりました。数年後、全米トップの大学や研究所で様々な興味深い研究が発表されることになるでしょう。

Q. 2020年の目標と抱負は?

A. 2020年の目標は、新しい製品ラインを販売開始してSKU数を増やすことです。これらは、すでに開発中です。更に、私たちは引き続きブランドの高い評判を確固たるものとして、収益と市場シェアを拡大していくことです。

CBDfxが業界のリーダーとして認められ、第三機関ラボテストやオーガニックヘンプという語彙と同意語となったことに誇りを感じています。

CBDfx社製品はますます増えますが、全ての製品は常に最高品質の成分とシンプルなフォーミュラで構成されています。これらのコアバリューを更に高め、2020年以降も成長し続けていきます。

Q. CBDfxは厳しいスタンダードで知られていますが、それをどのように維持していますか?違いをどのように消費者に説明できますか?

A. CBDfxのキャッチフレーズである”Feel The Difference”をご説明します。

高級な食材を試したお客様は、高級感を味わうことができます。これはCBDに限ったことではなく、一般的な商品にも当てはまります。そのため、お客様がCBDfxをお試しいただければ、その”違い”を感じていただけるのです。

チャレンジは、あらゆる雑音の中でいかに際立つか、新しいお客様にストーリーを伝えることです。

私たちは、第三機関のラボテスト費用に、毎月$20,000(約210万円)以上費やし、それらを一般公開しています。これは法で決められたことではありませんが、お客様の立場から見れば、体に取り入れるものの品質や安全性を確認することは当然のことです。

多くの企業では財源がなく、私たちが突き詰める純度までは到達できていません。毎月のラボ費用の他、溶媒は完全に不使用、つまりCBDオイルの抽出は超臨界二酸化炭素抽出法を使用しています。

CBDオイルの抽出に同じ方法を使っていると謳っている会社でも、製造工程のどこかで溶剤を使用していたりすることもあります。

CBDfxは例え利益を下げることになっても、いつでも最高の品質となるオプションを選択しています。

この戦略は正しかったようで、CBDユーザーは賢いため、すでにその違いに気づいているようです。

Q. 日々新しい製品が出現する中、小売店として取り扱い製品を決定するにあたり、何を知っておくべきですか?

A. CBD市場が成熟するにつれて、もうけようと飛びつく企業が現れてきます。これは懸念事項ですが、状況は落ち着いてきており、CBDfxのような少数の主要な企業が、小売店や消費者にとっての信頼できるCBD企業になってきました。

小売店はCBDを取り扱う前に、それらの製品が信頼できるものかどうかの証拠を探しています。メーカーはラボテストを提供していますか?そのテストは、自社が持つラボの結果ですか?独立した第三機関で実施されたものですか?CBDオイルはどのように抽出されましたか?溶剤で抽出されましたか?二酸化炭素でなければ、消費者はブタン、プロパンなどの溶剤を口に入れることになります。

これらの調査をすることによって、お客様の期待に応えることができ、顧客満足度を高めることができるのです。

いかがでしたでしょうか?

CBDfxのお客様第一に考えて品質への取り組みを感じていただけたでしょうか?

CBDfx Japanでは、米国本社と強い信頼関係を築き上げ、独占的な輸入販売を任せられています。今後も、更に良好な関係を築き、CBDfx製品を日本の皆様に安心してお届けできるよう、日々努力していきます。

記事についてのご質問などございましたら、いつでもご連絡くださいませ。

メール info@cbdfx.jp

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