CBDの分析証明書を読むための5つの簡単なステップ

最終更新: 5月10日


CBDの分析証明書は、良い製品と悪い製品を見分けるのに不可欠なものですが、きちんとした読み方を知っている人は多くありません。今回の記事では、 CBDの分析証明書を正しく読む5つのステップを学んでいきましょう。


CBD製品を購入して、ラベルに記載されている成分やCBD含有量と中身が本当に一致するのか気になったことはありませんか?

昨今、CBDの急激な人気により、いい加減な品質のCBDを販売しているメーカーやブランドが増えてきています。CBD業界が盛んになっている現在、正確で信頼できるCBD検査機関からの分析証明書の需要はかつてないほど大きくなっています。しかし、CBDの分析証明書を手に入れても、多くの用語が書いてあり、いきなり解読するには難易度が高いかもしれません。人によっては何を意味するのかわからない人もいることでしょう。このガイドでは、5つの簡単なステップでCBDの分析証明書を正確に読む方法をお教えします。


1.分析証明書を見つける

検査機関でテストされたCBDオイルの分析証明書を見つけるのはとても簡単。CBDfxでは、弊社製品をすべて検査しています。ですので、弊社製品の報告書は常に最新です。

弊社ホームページのCOA(Certificate of Analysis)にて、製品の分析表を見ることができます。

https://www.cbdfx.jp/coa-1


さらに、すべてのCBDfx製品のパッケージには、その製品の最新の分析証明書を見ることができるQRコードが付いています。QRコードを読み込めば簡単にCBDの分析証明書を確認することができます。ホームページからでも、QRコードからも見ることができるのでとても便利です。


2. CBDの種類の違いを理解する

CBDfx製品の分析証明書を見つけたら、CBDの種類の違いによってCBDの分析証明書の種類も変わるという点に注意しましょう。 3種類のCBDは、CBDアイソレート、ブロードスペクトラムCBD、フルスペクトラムCBDです。そしてこれら3種類のCBDは、それぞれ異なる濃度の異なるカンナビノイドを含んでいます。

CBDアイソレート製品は、CBD単体の製品です。これらの製品は通常、純粋なCBDの結晶が含まれています。カンナビジオールだけを摂取したい人は、通常CBDアイソレート製品を好む傾向がありますが、CBDアイソレートが他の2つのタイプよりもCBDの効能が低くなってしまう可能性があります。これは植物としての麻には本来、CBDだけではなくその他多くの成分が含まれているため、麻に含まれているより多くの成分を摂取することにより、CBDとの相乗効果が期待されるためです。これを、「アントラージュ効果」と呼びます。

一方、ブロードスペクトラムCBDには、CBDだけでなく、テルペンとカンナビノイドがたくさん含まれています。当然ですが、THCは0%です。当社製品の多くは、ブロードスペクトラムCBDを含んでいます。

フルスペクトラムCBDは基本的にブロードCBDオイルよりも、より多くの種類のカンナビノイドが含まれています。ですので、さらに多くの「アントラージュ効果」を期待することができます。

購入したCBDの種類に応じて、製品のCBDの分析結果は異なります。例えば、CBDアイソレートのカンナビノイドの種類はCBDのみになり、ブロードスペクトラムCBDやフルスペクトラムCBDの分析結果にはより多くのテルペンやカンナビノイドが表示されます。これは、購入したCBDの特徴です。


3.カンナビノイドプロファイル(Cannabinoid Profile)を調べる

カンナビノイドプロファイル(Cannabinoid Profile)は、CBDの分析証明書の重要な項目です。カンナビノイドプロファイルは通常、CBDの分析証明書の上部に表記され、CBDオイルの中にある様々なカンナビノイドに関する詳細なデータが記載されています。

PharmLabs San Diegoにて検査し、作成されているCBDfxの分析証明書では、主なカンナビノイドの、全体量に対するパーセンテージ、1グラムに含まれるmg量、および全体量に含まれるカンナビノイドの量に関する情報が提供されています。

たとえば、当社のCBDオイルティンクチャー1500mgに関する最新の分析証明書では、ティンクチャーには1614mgのCBDが含まれていますが、これは当社の記載濃度よりも100mg以上高いことがわかります。このティンクチャーは、26.7mgのCBGと7.2mgのCBNも含まれています。

CBD業界において、CBDの分析証明書が非常に重要である理由は明確です。信頼できる分析証明書がなければ、購入した商品のパッケージに記載されているCBDの含有量が、本当に製品に含まれているかが分からないためです。CBDfxでは、製品にプライドを持っています。製品に表記されているよりも多くのCBDが含まれていることも特に珍しいことではありません。


4.残留農薬や毒素もきちんと検査

CBDの分析証明書の次の項目には、残留農薬や毒素に関する情報が含まれていることがあります。CBDfxでは、CBD製品の品質を最優先しています。CBDfx製品に含まれている可能性のある農薬、毒素や微毒素、そして重金属をきちんと検査しています。CBDfx社の製品はすべて厳重な品質管理のもと作られ、すべて検査されています。人や動物に有害な成分が入っていないか、きちんと検査しているので安心です。

弊社では、きちんとした品質のCBD製品を作ることを重要視しています。

一部の企業では、CBDオイルを使った製品を作る際、製品に入れる前のCBDオイルのみ分析し、CBDオイルを使った製品は分析しない場合があります。これでは、そのCBDオイルを使った製品にどの程度のCBDが含まれているのか分かりません。

残念ながら、昨今のCBD業界では粗悪な材料で製造されたCBD製品やたくさんの農薬などの有害物質を含むCBD製品もたくさんあります。これら低品質のCBD製品には、カビ、白カビ、重金属、農薬など、体内には望ましくない物質が含まれている場合があります。

CBDfxでは、米国で最先端のCBD生産施設を運営することを誇りに思っています。そして我々はユーザーの安全を1番に考え、CBDfxの製品にはオーガニックで遺伝子組み換えではない麻だけを使っています。CBDfx製品は、有害な残留農薬や有害物質を一切含んでいません。


5.きちんと比較

CBDの分析証明書を見て、分析証明書にどの項目を書き、どの項目について記載していないかを見ることにより、その会社について多くのことを学ぶことができます。どの企業のCBD製品を使ったら良いのか分からない場合、さまざまな企業が提供するCBDの分析証明書を比較し、信用できそうな企業を見つける判断材料にすることをおすすめします。

さまざまなCBD企業から提供された分析証明書を比較すると、注意すべき点がいくつかあります。すでに説明した通り、その会社がCBDオイルだけではなく、個々の製品をテストしているかを確認することが重要です。

また、CBD会社と研究機関とが関連企業などではなく、完全に独立した機関であることが重要です。関連企業などであった場合、正しい数字が記載されていない分析証明書の可能性があります。

最後に、分析証明書の結果を十分に検討することが重要です。アメリカで合法であるためには、CBD製品に含まれるTHCの含有量は0.3%未満でなければいけません。あなたが検討しているCBD製品に、THCが0.3%よりも多く含まれている場合、それは違法薬物であり、一般的な市場製品ではありません。

※CBDfxジャパンでは、厚生労働省の指示に従い、THCは非検出レベルの製品のみを輸入しています。


他社が提供している製品のCBDの内容も比較する必要があります。CBDfxでは、製品を作る際に高い品質を維持することを目標としています。粗悪製品を作るようなことは絶対にしません。

しかし残念ながら、世の中には粗悪製品を作り、平気で高い値段で売るような会社が存在します。そういった会社の製品を間違って買ってしまわないためにも、分析証明書をきちんと理解できるようにしましょう。


CBDの分析証明書に関するFAQ


◻︎CBDは合法ですか?

日本でも、CBDは合法です。


◻︎CBDは薬ですか?

CBDは、薬ではなくサプリメントです。

2018年のアメリカでの法案では、CBDはマリファナの定義から削除されましたが、まだCBDの定義は決められていません。しかし、FDAはCBDは医薬品ではなくサプリメントであると決定する方針のようです。


◻︎CBDオイルは本当に効きますか?

世界中の何百万もの人々がCBDにはさまざまな可能性があると考えています。CBDの可能性についての研究が次々と行われ、日々研究結果が明確になってきています。さまざまな疾患でお悩みの方々に是非、弊社製品の感想を読んでいただきたいです。


◻︎CBDはあなたの脳にどのように作用しますか?

一般的な薬と同様、研究者はCBDが人間の身体や神経にどのように作用するかに対して強い関心を持っています。科学者がカンナビノイドを研究した際に学んだことはCBDが、通常THCが作用するCB1およびCB2の受容体2にはあまり作用しないことです。

代わりにCBDは、うつ病に関連する5-HT1Aの受容体3や、てんかんに関与するTRPV1の受容体4に対して作用するようです。CBDの研究者たちは現在、非常に興味深いカンナビノイドの脳内での作用について日々研究を進めています。


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